床は、建物により床上げする場合(2重床)とレベリング(スラブ床を水平にする)の場合があります。
これは建物により異なります。
- 床上げをする場合…天井はスラブ天井をみがき補修仕上げ
- レベリングの場合…天井は木地をしてその上に石膏ボード貼り
- 2重床・2重天井の両方を施工する場合もある
床上げをしていても廊下・洗面所・便所・キッチン・物入れなどは2重天井という場合がほとんどです。こういった天井の上には電気の線などがたくさん通っています。
一般的には、床の仕上げ材にはフローリング・CF(クッションフロア)が用いられていますが、便所・洗面所がCF、それ以外はフローリングというパターンが多いです。
フローリングで統一、CFで統一という場合もあります。
2重床の施工順序は、
パーティクルボード設置
↓
ベニヤ貼り
↓
仕上げ材貼り(フローリング・CF)
という形が一般的です。
造作大工は、洗面所や便所などスラブが部分的に落ち込んでいる箇所だけ床上げをする場合が多いです。フローリングやCFは他の業者さんが施工します。